ユーザインターフェースの話

ここの動画を見て感動しました。ようするに、コンピュータの画面を手で触って操作しているわけですが「マイノリティ・リポート的」と表現されていました。その動きについてはリンク先を見ていただくとして。

ユーザインターフェース……コンピュータと人間が情報をやりとりする仕組みとか決まりだと思ってください。つまり、マウスやらキーボード、ディスプレイ、あとそれに表示される情報やらなんやらです。

パソコンの歴史は、それはつまり計算力の向上と、記憶力の向上、なにより簡単に情報を入出力する仕組みの構築が大きな比率をしめているのではないかと思います。
キーボードでかちかちと打ちこみ続けていたのが、マウスとさらにグラフィカルなインターフェイス(MacOSとかWindowsですね)を得て扱いはドンドン楽になり、最近では素人目には「ホントに何がバージョンアップしたって、機能って言うよりも見た目だな」としか言いようのないバージョンアップも多々繰り返されています。

でもその見た目だって重要です。
動画をご覧になったみなさんは、その格好良さにしびれてしまったのではないでしょうか?
大画面を縦横無尽に操作するあの操作感の格好良さは、でもやってる作業は、Googleイメージ検索やマップ検索。

十何年かまえ、17才の私がさわったキーボードから命令を言葉で打ち込むMS-DOSから、クリックで命令を実行するWindows、そしてあの動画。
単純に「パソコンで出来ること」はあまり変わっていないと思います。計算力の壁はあるけれど……。

パソコンもテレビも、映れば良いって訳では当然ながらないようです。
メーカーの陰謀だとずっと思っていましたが、どうやら私自身もよりワクワクする操作体験を探しているようです。

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