メタデータの時代がやってくる。
というけれど。
そもそもメタデータってなんだろう。
Wikipediaに聞いてみた。
ざっくりいってしまうと。
付加情報ということになるのでしょうか。タグづけなんて言葉が流行っていますが。
一個の情報にいろいろな付加情報をより検索性を高めよう、しかも自動でやっちゃおうと言うのがリンク先の話のように思います。
付加情報って何って事になると。
たとえば、一枚の絵があったとします。
なにやらロボットとロボットが戦っている絵のようですが。見てもなんだかわからないので、絵にタイトルを付けます。「ガンダム」と、それによってその絵と「ガンダム」が結びつきます。
さらにそれに付加情報として「ガンダムがビームサーベルでザクを破壊したところ」という説明を付加し、さらに「第一話」と言う情報も付けます。
ここまで来ると、なんだかわからない絵が「ガンダムの第一話で、ザクと初めて戦闘をした際、ビームサーベルで破壊しているところ」と理解できるようになりました。さらに「ジーン」とか「1979年4月7日」なんてデータを入れていっても良いかもしれません。
それによって「ガンダムを知らない人」が、その絵を見たときに「ガンダム」と結びつけることができます。
一個の情報に対して、分類や説明などの情報をくっつけてやることで、誰もが理解しやすい情報にするのがメタデータという事になるのでしょうか?
上記の文中「ガンダムを知らない人」を「プログラム」や「機械」、「検索エンジン」に置き換えると、ああなるほどと言う事になります。メタデータを付加してやることで、情報がより最適に結びついていきます。効率的に提供できるようになるのです。
インターネットが世の中でもてはやされはじめたころ。
データベース&検索システムの時代も予言されていました。
私たちには、放っておいても欲しい情報が飛んでくる時代が来ると。
それを「結局のところダイレクトメールがいっぱい来る時代」と、いってしまえばそこまでだけれど。
私は、パソコンの前でじっとしていられないのです。
動画を見ていてもそわそわしちゃう。ムービーばっかりのゲームをあんまりやらないは、そのせいかもしれません。でも同僚は、テレビはスイッチを入れれば情報が手に入ると言っていました。「能動的に探す」のを効率的と考えていた私ですが、確かに自動的に自分に最適な情報が得られるなら、インターネットも黙って眺めるだけでも良いかもしれません。
さてさて、メタデータがもたらす自動分類社会は来るのでしょうか?
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